海を越えた絆~「ミス岩手」と青い目の人形

 昨年に続き「ミス岩手」が里帰りします。

 

 12月8日(金)~10日(日)陸前高田市コミュニティホール(終了)12月12日(火)~17日(日)一関市博物館(終了)

そして2018年1月8日(月)~2月12日(月祝)岩手県立博物館(盛岡市)2月16日(金)~18日(日)釜石市(釜石市民ホールTETTO)、2月20日(火)~3月22日(木)再び岩手県立博物館(盛岡市)です。

 陸前高田の展示には、地元で津波被害を乗り越えた「青い目の人形」スマダニエル・ヘンドレンと「ミス岩手」が展示されました。

 一関の展示には一関市内の小学校で所蔵されている「青い目の人形」4体と「ミス岩手」が展示されました。

 岩手県立博物館の展示には、2月12日まで県内に残る「青い目の人形」18体すべてと「ミス岩手」が展示されました。

 2月4日には青木勝さんのご講演、3月11日にはシンポジウムが開催され、ギューリック三世ご夫妻も3月10日から盛岡に来られます。

 釜石会場は9:30~17:00(最終日は15時まで)で、「ミス岩手」とスマダニエル・ヘンドレンが展示されています。

 

「ミス三重」が「宮崎瓊子」として里帰り

 2010年に「ミス三重」が宮崎県にやって来るかも知れません。

 多くの答礼人形が1927年~28年のアメリカ巡業時に、別の台座に置かれたことで、取り違えられています。

「ミス三重」も90年前にネブラスカに贈られた時にすでに、三重から送り出された人形とは違うことがわかっていました。

 最近の調査で、元は宮崎から送り出された「日向瓊子」だとわかりました。

 そして、宮崎の方が「ミス三重」を「日向瓊子」として里帰りさせたいと考えられています。「ミス三重」は幸せです。

 また日本で「ミス三重」に会えるのは嬉しいですが、ミネアポリスで大切にされていて昨年日本で修復もされた「ミス宮崎」も、ぜひ宮崎に迎えて頂きたいと思います。

 もちろん、私たち「ミス三重」の会は、別の人形と知りながらも「三重からの人形」として大切にして下さっているネブラスカの皆さんの思いを、これからも一番大切にしていきます。

新・青い目のお人形

来日歓迎記念公演(甲賀文化輝き)3月18日

 今年の夏にギューリック3世ご夫妻を迎えて、人形交流の素晴らしいミュージカルを上演された「甲賀文化輝き」。

 来年3月19日、日野町(滋賀県)に「新・友情人形」がプレゼントされることになりました。甲南第二小学校のナンシーに続いて2体目です。お人形をみんなで歓迎するために、前日の18日に記念公演が開催されます。ギューリックご夫妻も参加されます。

 

3月18日(日)13:30~ 

忍の里プララホール(滋賀県甲賀市 甲南情報交流センター)

 

新・青い目のお人形ショートミュージカル、ダンスショー、歌と演奏などが予定されています。

入場料は1000円です。

チケットは甲賀文化輝き事務局(忍の里プララ内)で販売しています。

青い目の人形ミュージカル(愛知)

 藤村記一郎さんが作られたミュージカル『海を渡ったエイミー』がいよいよ上演されます。

 第一弾は長久手市文化の家・森のホール18年3月3日(土)16時~、4日(日)11時~、14時半~です。

 このミュージカルは二つの合唱団がそれぞれ上演されますが、今回は「親と子のみどりの杜合唱団」です。

 もう一つの「愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団」はウイルあいち18年6月2日(土)16時~、3日(日)11時~、15時~に上演予定です。

 

 ミュージカルのテーマ曲は、1番が「青い目の人形」を迎える歌詞、2番がアメリカに渡った答礼人形を里帰りさせる歌詞で、日本語と英語が掛け合いをする所もすばらしいです。

 歌詞をぜひ下のファイルでご覧下さい。

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青い目の人形テーマ 歌詞
青い目の人形 テーマ 縦詞.pdf
PDFファイル 81.6 KB
ダウンロード
青い目の人形テーマ 楽譜
青い目の人形テーマ曲うた楽譜 20170313.pdf
PDFファイル 244.1 KB